Dynamips/Dynagen
設定マニュアル

 キャプチャ方法

  1. 以下のようなネットワーク構成時のキャプチャ手順を説明します。
    IPアドレス等の設定は済ましておいてください。
    capture接続図

    設定ファイルは以下のようにします。
    [localhost]
     [[7200]]
      image = \Program Files\Dynamips\images\c7200.bin
      ram = 128
      mmap = False
     [[ROUTER R1]]
      f1/0 = R2 f1/0
     [[ROUTER R2]]

  2. Dynagenの画面で”capture R1 f1/0 R1.cap”と入力することでキャプチャを開始できます。
    Dynagenコマンド入力画面1

  3. 設定ファイルのあるフォルダにR1.capが作成されます。
    Captureフォルダ画面

  4. R1.capをダブルクリックし、Wiresharkを起動します。(リアルタイムで見る必要がない場合は、キャプチャ終了後に起動しても問題ありません)
    Wireshark起動画面1

  5. R1に接続します。
    telnet接続画面

  6. R1からR2にpingを打ちます。
    ping実行画面

  7. Wiresharkの"Reload this capture file"をクリックすると先ほど打ったpingのパケットを表示できます。
    Wireshark起動画面2

  8. Dynagenの画面で”no capture R1 f1/0”と入力するとキャプチャを終了できます。
    Dynagenコマンド入力画面2

以上のような感じで他のイーサネットインタフェースやシリアルインタフェースのパケットをキャプチャできます。

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