GNS3
設定マニュアル

 idlepcの設定

ルータを配置し、そのまま起動すると、CPUが100%に張り付き動作が非常に遅くなります。そこでCPU使用率を下げるためにidlepcの設定が必要になります。GNS3では簡単に設定ができるようになっています。(100%のままで良いという場合は本設定は不要です)

  1. ルータを1台だけ配置し、ルータを右クリック⇒「スタート」で起動します。
    起動に成功すると【トポロジの概要】のアイコンが緑色に変わります。
    ルータの起動

  2. ルータを右クリックし、「Idle PC」を選択します。
    idlepcの選択

  3. 値を選択してOKボタンを押します。通常は複数選択肢があるので、以下を参考に値を選びます。
    • 候補が複数ある場合は*印のあるものを優先して選択
    • *印が複数ある場合はいずれかを選択
    • *印がない場合はいずれかを選択
    うまく合っていれば、選んだ瞬間にCPU使用率が急激に下がります。
    選択した値でCPU使用率が下がらない場合は、再度Idle PCを実行して同じ作業を行います。
    idlepcの選択

  4. ここで設定した値が、”IOSイメージとハイパーバイザ”ウィンドウの【IDLE PC】欄に反映されます。
    この操作はIOSイメージごとに行う必要があるので、Cisco3745等を使う場合は同様の操作を行う必要があります。
    idlepcの反映
以上でidlepcの設定は終わりです。

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